様子見であった便座カバーをとうとう手放しました。
1月26日に書いた記事で、便座カバーがなくても平気かも?と思い
その後も様子見で便座カバーを取っておいていました。
▶︎トイレの便座カバーなくても平気かも…? – 私の小さい暮らし
ずっと様子見をしていましたが、変わらず特に必要性を感じることもなく
既にないことに慣れてしまい、もうそろそろいいかなと。
そしてとうとう先日この便座カバーを手放しました。
本来は便座カバーを外すのは夏場限定の予定でしたが
寒くなった時には着けるのを忘れてしまったほど、いつの間にかないのが当たり前に。
主人も特に不便性を感じることもなかったようで
寒くなってからも一言も「便座カバー着けないの?」と言わなかったので
これにはびっくりしました。
我が家のトイレは暖房便座ではないので
正直たまに「冷たい」と思うこともありますが
それも最初だけで、やはり慣れてしまった今はなくて当たり前になっていました。
* 便座カバーがなくなった後の変化
カバーがなくなった今は、とにかくお掃除が楽だなと感じています。
もともとトイレ掃除が苦手だった私ですが、今ではハードルも下がり
ほぼ毎日トイレ掃除をするようになりました。
そしてカバーのお洗濯を頻繁にしなくてもよくなりました。
また、私は便座カバーをつけるのがうまくできず、とても苦手だったので
この着ける負担と、手間もなくなったのが非常に嬉しいです。