モノが入れ替わったり、モノが減ったりと
収納の仕方もその度に少しずつ変化しています。
今回、第二弾となるガスコンロ下収納について。
*2015年5月の時のコンロ下収納
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*現在のコンロ下収納
あまり変化はないようにも感じますが、やはり少しずつ変わっています。
現在ここに収納しているモノ
- 耐熱容器
- ボール
- ザル
- VISIONS ソースパン1.0L CP-8691
- VISIONS フライパン 18cm
- 湯沸かし電気ポット
- 調味料・調理油
- キッチンツール
去年の5月と変わったところ
フライパンとお鍋を買い換えた
- 調味料を入れるカゴを撤去
- 調理器具を入れるカゴから筒状のモノに変わった
- 油類が増えた
調味料はカゴに入れていましたが
そんなに量も多くないし、カゴに収納しているよりも
そのまま出している方が使い易いことに気づき撤去。
これが正解で、以前よりも使いやすくなりました。
調理器具の収納をカゴから、筒状のモノに変えました。
カゴでもよかったのですが、こちらもちょっと使いずらかったため
最近試しに筒状のものに変更。
まだテスト期間中ですが、以前よりも少し使いやすくなったかな?と感じています。
油系は、最近までごま油とココナッツオイルでしたが
最近またオリーブオイルを使いはじめました。
というのも、現在健康について興味がありいろいろ勉強してみて
オリーブオイルの優秀さに、再度着目したため。
栄養分が、ごま油とココナッツオイルだけでは足りていないと判断したため
再度オリーブオイルを使い始めました。
*使い易いように余白を残す
私が収納の時に意識しているのは、「余白を残す」こと。
ミニマリストの本にもよく書いてあることですが
これを意識して収納することで、使いやすさと管理のしやすさが私は全然違いました。
とくにキッチンは毎日使う場所で、時には慌ただしくするところでもあるので
より「余白」を意識して使いやすさを重視しています。
使いやすくするには、収納ケース系を駆使するだけではなく
やはりモノを適量まで減らすことも一つの方法だと思います。
過去のコンロ下収納はこちらからご覧いただけます。