今の暮らしを始めて、トイレもほとんどものがなくなりました。
今回、断捨離前と現在のトイレを見比べてみました。
*断捨離前のトイレ
去年2015年4月の時のトイレ。
トイレマットがない状態で、他のカバー類はまだありました。
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*便器蓋カバーとトイレットペーパーホルダーを処分したトイレ
去年2015年5月のとき、便座カバーは残し
便器蓋カバーとトイレットペーパーホルダーを処分。
私が蓋のカバーをしていたのは、「見た目」でした。
便座カバーと便器蓋カバーはセットでつけているのが「当たり前」だと。
蓋とホルダーのカバーをなくしたことでよりいっそお手入れと管理が楽になりました。
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*便座カバーを処分した時のトイレ
その後、去年の2015年8月に夏限定で便座カバーも外しました。
理由は、夏場はカバーをつけなくて冷たさを感じても支障がないため。
また、汗をじんわり吸い取られている感じが、気持ち悪いと感じたためでした。
なくしてみたら、お掃除がとっても楽で気になったらパパッと拭ける。
これがトイレ掃除の頻度を一段とあげてくれました。
関連記事▶︎夏場は、便座カバーをしない
*便座カバーもトイレブラシも処分した現在のトイレ
便座カバーを夏限定でしたが、冬場もないことに慣れてしまっていて
一度も使うことなく真冬を越しました。
慣れてしまっていたので冷たさも気にならないように。
もう我が家には必要ないと感じたため、手放すことに。
これでトイレのカバー、マット類は全てなくなりました。
また、トイレブラシの衛生面も気になり手放すことに。
トイレブラシは毎日掃除する際に私にとって必要なものでした。
しかし、なくてもお掃除ができむしろ手でやったほうが
細かいところにも行き届くので私には合っていたようです。
関連記事▶︎【断捨離】便座カバーを手放しました。
【断捨離】トイレブラシを手放しました。
*最後に
その時の状況に合わせて、本当に少しずつ手放していきました。
我が家にはそれが自然な流れだったので、最初からなかったような感じがしています。
主人も写真を見て振り返ってみると「あれ、そういえばカバーあったんだよね」と
もうすっかり忘れてしまっているようでした。