鍋とフライパンはいくつ必要?家族三人暮らしが持っているお鍋とフライパンについて

キッチン
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こんにちは、我が家なりの小さい暮らしを発信しているおくま(@okumalife)です。

今回は我が家の鍋とフライパン事情についてまとめてみました。

 

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我が家の鍋とフライパン事情

お鍋は十得鍋

我が家が現在使っている鍋は十得鍋。
2018年に購入してからずっと愛用しています。

16cm、18cm、20cmの3サイズセットで
スタッキングできるのが特徴。

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取れない汚れや焼きあと(?)があるものの
ステンレス製なのでお手入れはかなり楽なのがありがたい。

料理だけではなく、お米を炊いて食べても絶品。

正直3サイズもいらないかな、と思いましたが
どれも使いやすいサイズ感でどれも大活躍。

とにかく使いやすくてこれに買い替えて本当に良かったなと感じています。

フライパンはセラミック製と鉄製を愛用

お次にフライパンについて。
現在我が家が愛用しているフライパンは全部で3つ。

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左からカインズのセラミックフライパンのエッグパン
カインズのセラミックフライパンの28cm深型
リバーライトの鉄フライパンです。

カインズのセラミックフライパンは2020年の2月から使い始めて現在約1年8ヶ月
リバーライトの鉄のフライパンは2017年の秋頃から使い始めて現在4年ほど経ちました。

カインズのセラミックフライパンは、だいぶ取れない汚れも出てきたりしているものの
コーティングフライパンにしては結構長持ちしている方なのかなと思います。 

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特にエッグパンはサイズ的にも使いやすくて
個人的にはお気に入りです。

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リバーライトの鉄のフライパンはコーティングフライパンではないので
基本的に半永久的に使えるのが嬉しい。

やっぱりコーティングフライパンに比べるとくっついたりはしますが
油ならしを定期的にすればそれほど気にならないかな、と。(食材による) 

いつも使い終わったあとは100円ショップで大量に入っている金属たわしで
洗剤をつけずに水でガシガシ洗えばOK。
フライパンが乾燥してきたらたまーに油を2/3ほど入れて火にかける油ならしをしています。

焦付きが気になるときは日にかけて焦げを焼き切り
クレンザーと金属たわしでガシガシ磨いて油ならしをすればOK。

リバーライトの鉄のフライパンを使う前では
手入れとか面倒そうだし使いこなせそうと思っていましたが
それほどお手入れをせずとも使えているので買って良かったなと思っています。
(私は本当にしておらず気になり出して限界まできたらお手入れをしている)

なんだかんだ鉄のフライパンが一番使える用途が広く使いやすいですし
丈夫でお手入れも楽、そして長持ちなので長い目でみると
いい商品だな、としみじみ感じています。

個人的にフライパン3つは少し多いように感じるので
今後、セラミックフライパンの深型の寿命が来たら
主人の許可が降りればエッグパンと鉄のフライパンの2つで行こうと目論み中です。
(主人も結構料理をしてくれるため)

全てコンロ下に収納

全部、スタッキングしつつコンロ下に収納しています。 

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以前はフライパンもお鍋も一つずつでしたが
現在我が家はフライパンも鍋もそれぞれ3つずつを愛用中。

数は増えましたが今の方が使いやすく
生活が豊かになったように感じています。 

過去のコンロ下収納はこちらからご覧いただけます。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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