こんにちは、我が家なりの小さい暮らしを発信しているおくま(@okumalife)です。
夏休みはほぼどこにも出かけることなく自宅で過ごしていたのですが
おうち遊びもネタがつきていました。
そんな中、我が家でヒットした
ちょっとしたおうち遊び4つをご紹介したいと思います。
①粘土遊び
我が家のおうち遊び定番の粘土。
遊び出してからかれこれ1年以上経ちますが
今でも子供も毎回結構集中して遊んでいます。
ちなみに粘土と粘土板などの一式は100円ショップダイソーで揃えました。
粘土は小麦粘土で、いろんな色がセットなので子供もとても楽しそうです。
一緒に粘土のお弁当を作ったり、動物の型を使って型取りをしたりと
毎回約30〜1時間ほど遊んでいます。
②磁石遊び
元々はホワイトボードで使っていたなんの変哲もない
100円ショップで購入した磁石。
ある日子供がすごい興味を示し、ホワイトボードだけではなく
どこだとくっつくのか、どこだとくっつかないのか
いろんなところにペタペタ磁石をくっつけ始めました。
くっついたりくっつかなかったりするのがとても面白いようで
今は磁石同士の反発を利用して遊ぶことにハマっています。
この反発を利用して、一緒にリレーをしたりしてよく遊んでいます。笑
一人でもよく遊んでおり(目は離さない)30分くらいは時間が稼げる遊びです。
※磁石が小さめなので、誤飲には注意してください。
③風船
こちらも我が家のおうち遊び定番の、風船。
いろんな色の風船セットを常に常備しており
毎回3〜5個ほど膨らませて風船遊びをよくしています。
最近は、ラップの芯と風船で野球をするようになりました。
ボールに比べて風船は投げてもゆっくりですし
ラップの芯もかなり丈夫な作りなので
3歳の我が子でもしっかり打ち返すことができます。
手で打ち返すのではなく道具を使うことで
距離感やスピードもよく観察できるようになり
大人も一緒に遊んでいても楽しいです。
④新聞紙で輪投げ
最近ハマっているのが新聞紙で作った輪投げ遊び。
少し前に「おかあさんといっしょ」でお兄さんお姉さんたちが
新聞紙の輪投げをしているのを見て「やりたい!」ということだったので
調べて実際に作ってみました!
詳しい作り方などは「新聞紙 輪投げ 作り方」で調べると出てきます。
子供と一緒に作ったのですが
3歳の子供でも大人と一緒なら簡単に作ることができました。
ペットボトルと新聞紙で作った輪投げが準備できたら
立派な輪投げ遊びセットの出来上がり!
簡単で材料費はほぼタダでできるのでコスパ良し!笑
最後に
以上が我が家でヒットしたちょこっとしたおうち遊び4選でした。
粘土遊び以外は特に部屋が汚れることもないので
結構手軽に遊べています。
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最後までお読みいただき、ありがとうございます。