【初公開】築古中古戸建ての二階の二部屋について

部屋のはなし
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去年に築古中古の二階建て一軒家を購入した我が家。
今回は二階のお部屋について少しご紹介したいと思います。

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我が家の二階

我が家の二階には二部屋のみでトイレなどの水回りはなく
一部屋は洋室、もう一部屋は畳の部屋です。

4畳の部屋

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こちらが四畳の部屋。

かなりコンパクトですが、個人的にはシンプルな作りでお気に入りの部屋で
家族や友人が泊まりに来た時に使っている部屋。

写真の左手部分には大きい押入れがあります。

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ここには天袋もあり、結構大容量の押入れがあるので
四畳でもなかなか過ごしやすそうです。

8畳の洋室の部屋

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もう一部屋8畳の洋室の部屋で、かなり広々としています。

ここはフローリングしか張り替えていないので
壁や天井などはそのままで古めかしく時代を感じさせる部屋。

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この部屋は今後子どもの部屋にしようかなと思っているので
その時は壁の色等を変えるリフォームもしくはDIYをする予定。

ここの部屋には備え付けの小さめのクローゼットが一つあります。

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天袋もあるので、一人分の衣類は入りそう。

二階には特に家具家電は置いていない

現在我が家は誰かが泊まりに来ない限りは
一階部分だけで事足りているので二階部分は使っていません。

そのため、特に家具家電はおいていません。
たまに処分するものや人に譲る・売るものの一時置きとしては使ったりはしていますが
それ以外は特に置くものがないので、ほぼまっさらな状態です。

ただ畳の部屋の押入れには引越しの際にとりあえず詰め込んでいるものがあって
かなり荒れているので、今後整理整頓をする予定。
その時の押入れの様子はまたブログでご紹介できたらと考えています。

 

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