花のある生活を過ごすようになって感じたこと。

家事・育児のはなし
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ちょっと家の中に彩が欲しいと感じるようになり
ここ最近、お花を買ってきて飾るように。

お花の種類や持ちかたにもよりますが、大体月に1〜2回ほど買ってきています。

今回は可愛らしいピンクのブーケがあったので持ち帰り。

私の大好きなガーベラとチューリップが入ったブーケ。
早速家に帰って、花瓶にいけました。

若い頃はお花にはあまり興味はなく、実家でも花を飾る習慣はなかったので
花が短にある生活とは縁遠い暮らしをしていました。

歳を重ねるごとに、プレゼントでお花をいただくこともあり
家の中にお花があると、なんだか明るくなるなと感じるように。

私自身、在宅ワークということもあり
家の中で過ごす時間が圧倒的に長いので、そう感じるのも納得です。

お花を飾ると、部屋が一段とパッと明るなったように感じるし
お花の香りによる聴覚、お花の彩や形による視覚など
体全体で花の良さを感じられて、とても癒されています。

毎日水の入れ替えの手間は増えましたが
1分にも満たない手間ですし、たまの水揚げも今の私にはそれほど手間に感じることなく
それも癒しの時間となってきました。

今は出先でお花屋さんに目が行くようになり新しい発見があってとても楽しいです。

買ってきたばかりのチューリップ。
まだ蕾でとっても楽しみ。

次の日は少しずつ咲き始めて感動。
蕾のお花を買ってきたら、こういった過程も楽しめるのがいいところ。

子供もお花が大好きなので、なんだかんだお花を飾るようになって喜んでいます^^

正直、お花をめでたり買ってきて飾るのは全体的に「余裕」がある時だな、と。
これによって、私自身のバロメーターにもなっています。

まだお花のことは詳しくないですし、うまくお世話もできませんが
無理せず、これからもお花のある生活をゆるーく楽しんでいこうと思います。

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