去年から、プラスチックタッパーとガラスタッパーを併用して使い出しました。
ゆくゆくはガラスタッパーにしぼりたいと考えていましたが
冷凍となるとプラスチック製の方が便利でこのまま併用していこうと思っています。
ガラスタッパーを使い出したきっかけは食、環境の「安全面」でした。
当初はプラスチック製に比べて重いし、割れやすいかな？と思っていましたが
今はそれをカバーできるくらい、ガラス製の魅力を感じています。
１番魅力を感じているのが、料理の幅が広がったこと。
これはガラス製のものならではのメリットだと感じています。
耐熱ガラス製だからこそ、使える幅が広がる
食材の保存容器としても使っていますが、それだけじゃない！
耐熱ガラス製を生かして、お皿としても使っています。
というのも、我が家にはこのガラスタッパー以外耐熱皿がありません。
このガラスタッパーを買うまではオーブンにかける様な料理がしにくい状況でした。
しかし、このガラスタッパーを購入してからは
オーブンを使う料理も作れる様になり、料理の幅が広がりました。
たとえば、グラタンやドリア。
他にも、蒸しプリンやキッシュ、ラザニアなど
今まで家では絶対に作らなかった（作れなかった）料理を作れる様になり
一段と料理、食事の時間が楽しくなりました＾＾
ホワイトソースは作るのが難しいんだろうなーと
勝手なイメージを思っていましたが
いざ作ってみると、かなり簡単ということにも気づけました。
別に耐熱皿を買うのには抵抗はあるけれど
こうして保存容器としても使っているガラスタッパーを使えば物も増えない。
そして料理の幅も広がり、家族も喜んでくれる。
私にとって嬉しいことばかりでした＾＾
他にも、私が感じるガラス製の良いところは
こんなにも使い勝手良いタッパーに出会えてラッキーです！笑
私が使っているガラスタッパー
私が使っているガラス製のタッパーはDAISOの商品です。
ガラス製のタッパーはやはり値が張りがちで
初めて使う私にとってはちゃんと使いこなせるかも不安だったので
なかなか手を出せずにいました。
しかし、ガラス製の商品の値段を大幅に抑えて
DAISOでは販売していたので、小さくテストとして購入。
これが本当に買ってよかったです。
耐久性も、使用感もなんら問題ありません。
サイズも、小・中・大と３種類あり
小は108円、中は216円、大は324円で販売されています。
蓋も白っぽい半透明なので、シンプルな見た目も気に入っています＾＾
私のように欲しいけれどなかなか手が出しずらいという方がいらっしゃれば
店頭で手にとって見てみてはいかがでしょうか？
