妊娠してお腹周りがかなり変化して着られる洋服も変わり
ちょくちょく入れ替えはしていました。
しかし、出産後はなかなか見直しもできないと思うので
今のうちにクローゼットの中をもう一度見直すことに。
そして、今回はより一層使いやすさを重視して
余白を多めに作ることにしました。
右半分に余白を作りました
見直しの基本である、全出しをして「要・不要」に仕分け。
それと同時に劣化がひどいものはないかも見ていきます。
見直した結果、このような感じになりました。
<Before>
Beforeの写真は、2017年6月の時のクローゼットの様子です。
<After>
そして見直した後の、現在のクローゼット様子。
今回は右半分は余白を作りました。
今回見直しをして今は必要ではないけれど後々必要になるものを
一時保管として上の一箇所にまとめて置いておくことにしました。
その隣が、入院準備の一部。そろそろちゃんと準備しないと。
上部一番右はバッグ置き場で
リュックの中に持っているバッグを全て収納しています。
基本家にいることが多い私なので、このようなバッグ収納でも大丈夫です。
3段ボックスの横は、帰ってきたらバッグの中身を全て出してここに置く場所に。
こうすれば違うバッグに変えるときもスムーズですし
変にゴミを溜め込むこともありません。
そして右半分の余白には、主に何度か着てから洗濯する洋服置き場に。
余白があるからこそ、空気の通りが良いので一時置きにピッタリです。
出産後は色々変化すると思うので
この余白は臨機応援に使い分ければな、と思っています。
やっぱり収納には余白が大切
余白を作ることで、空気の通り方が全然違うし
クローゼットを開けたときの視覚的も
気持ち的にも余白がある方がスッキリします。
やはり、収納は7・8割にして余白を作ることは大切だなと改めて感じました。