今の生活を始めて一時期、紙袋は全ての手放しましていました。
しかし、友達に借りていたものや何かを渡す時
紙袋がないと困る場面が数回。
そのため、今は決まった数だけを持つようになりました。
小・中・大サイズを各1つずつ残す
今の生活を始める前は、特に使うあても無くても「何かあった時に」と思って
ショップでもらえる紙袋は、全て取っておいていました。
そのため当時は、すごい数の紙袋で溢れかえっていました。
確かな数は分かりませんが、20〜30数枚はあったかと思います^^;
それらを全て手放し
今は、小・中・大サイズを各1枚ずつ取って置くように。
あえてそれぞれのサイズを取って置くことで
必要な場面によって、必要なサイズを選ぶことができます。
今は、小・中サイズのみですが3枚確保しています。
新しく紙袋が手に入ったら、入れ替えるか手放す!
今は、紙袋を手にする機会はめっきり減りましたが
買い物をした時に、紙袋が手に入った時は
今まで持っていた紙袋を見直すチャンス!
持っている紙袋がヨレたり、汚くなっていないか
人に渡しても大丈夫かどうかを判断。
汚くなっていれば、新しい紙袋に入れ替えます。
もし綺麗なままでも、新しい紙袋の方が
使いやすいサイズ感であったり、デザインが気に入ったものであれば
新しいものに入れ替えています。
それ以外は、その場で手放す。
手放す時は、紙類を資源ごみとして出す時に使用したりして手放すようにしています。
必要な数だけにすれば、自然とスッキリする
紙袋が必要な時って、きっと人によって頻度が違うと思います。
私のように、人に渡す場面が少ない人は小・中・大各1枚ずつでも
充分すぎるほどの量。
しかし、人に渡しものが多い人は1枚ずつでは足りないことも。
その時は、自分にあった残す量を決めてその分だけを取って置く。
それを入れ替えていけば、増えることもないですし
置き場所・収納にも困ることも減るかと思います。
すると、自然とスッキリしてきます。
増えがちなモノ、必要だけど増えて困るものは
最初に必要な数を決めて置く。
これだけで、管理する時間も場所もグンと減ってきます^^