お家遊びにピッタリなボードゲームとカードゲーム

モノのはなし
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夏休みも始まり、外で遊ぶにも暑すぎるしで
お家時間が増えました。 

そんな我が家がここ最近
ハマっている&子供ウケがよかった
ボードゲームとカードゲームをまとめてみました。

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ブロックスシャッフル

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ルールはシンプルだけど、そこそこ頭を使うブロックスシャッフル。

対象年齢7歳〜となっていますが
5歳の我が子でも十分楽しく遊べています。

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遊び方は簡単に言うと、好きな色のブロックを選び
手持ちのブロックをいかに多く置けるか、というゲーム。

ブロックは、自分のブロックの角同士がくっついていれば置くことができます。
また、相手のブロックの隙間でも角がくっついていれば
ブロックを置くことができます。

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UNOとのコラボなので、カードも入っており
このカードを使うことで更に面白くなります。

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カードがあることで、子供もどのタイミングで使うのかなど
考えながらゲームを進めることができ、かなりウケが良いです。

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UNO

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私たちも学生時代たくさん遊んだ経験のある
カードゲームのド定番のUNO。

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遊び方は、前の人が出したカードと同じ色・数字
または記号の指示に従って自分のカードを出していきます。

残りのカードが一枚になったら「ウノ!」と言い
早くカードを使い切ったら勝ちです。

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私が学生の時にはなかったと思う、シャッフルカードがあり
このカードが出ると、めちゃくちゃ面白くて大好きなカードです。

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これも対象年齢7歳ですが
5歳の我が子もルールを理解し楽しく遊べています。

大人も、子供も盛り上がり
場所もそれほど取らないので
やっぱりカードゲームの王道商品だな、と感じます。

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ナンジャモンジャ

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発売当時、話題になったカードゲーム「ナンジャモンジャ」。
対象年齢は4歳〜なので小さなお子さんでも
楽しく遊べるカードゲームです。

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遊び方は13種類の絵柄があり、それぞれに名前をつけ
名前をつけたカードが出たら名前をいい
先に名前を呼べた人がカードをゲット。

ゲットできたカードが多い人の勝ちです。

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子供がつけるネームセンスが面白く
毎回楽しんでいます。

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キャプテン・リノ

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最後はキャプテン・リノ。

キャプテンリノは、カードの指示通り折り曲げたカードを柱に乗せ
手札を早く無くせた人が勝ち。

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ジェンガの紙バージョンのようなもので
途中で倒してしまったら負け。

リノのコマもカードの指示通りに置く必要があり
これが高くなればなるほどキーになっていき
毎回、かなり盛り上がります。

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以上が、現在我が家でよく遊んでいる
ボードゲームとカードゲームでした。

夏休みもたくさん子どもと一緒に遊ぼうと思っています。

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