革のサンダルを断捨離しました。
大学生のときに買ったサンダル。
もともと私はサンダル系が苦手でほとんど履かないのですが
とても可愛くて、どうしても欲しくて買ったサンダル。
とても気に入って、毎年履いていました。
でも、サンダルは苦手。そのためだんだん出番が少なくなる。
そこで、ソックスと合わせて履いたりもしました。
しかし、ソックスと合わせると滑りってサンダルが脱げてしまううえ
とても歩きずらい。苦笑
気に入っていましたが、サンダルを持っていなくても
絶対困ることはないし、もともと履かないのだから
処分してもいいのでは?と思い、今回断捨離しました。
気に入っているからこそ、使ってあげたい。
でもどうしても自分には合わないし、うまく使ってあげれないことに
いつも靴箱を開けて視界に入るたびに、悩んでいました。
でもそれならそれでもいいじゃん。
最初の数年は、きちんと活躍してあげれていたし、
やっぱりサンダルは自分に合わないと気付けたからそれでいい。
と思うことができ、心残りなく、処分することができました。
サンダルを買うにしても、ソックスと合わせられるのが大前提ということにも
気付けたので、買い物の失敗もまた減りそうです^^
コメント
おくまさん、初めまして。
読者登録させて頂きました。
「好き」だけど「苦手」なものって意外と身近に多いことに、
おくまさんの記事で再度認識しました。
そういう目線で、もう一度持ち物を見直してみたいと思います。
凪さん
こんにちは。コメントありがとうございます。
私も少し前に読者登録させていただきました。よろしくお願いいたします^^
物と向き合ってみると、新しい発見があってとても面白いものです。
すこしでも凪さんのお役に立ててよかったです^^