こんにちは、我が家なりの小さい暮らしを発信しているおくま(@okumalife)です。
iPhoneに最初から入っているアプリ「リマインダー」
私にはこれがめちゃくちゃ便利で、使わない日はないというくらい活用しています。
今回はリマインダーをtodoリストに使っている方法についてまとめてみました。
リマインダーをtodoリストとして使う
リマインダーは本当にいろいろな使い方があるのですが
今回はtodoリストに特化したお話をしたい思います。
私は大体前の日の夜に、次の日に必ずやりたいことをリマインダーに登録しています。
登録方法はまず下の「新規リマインダー」をタップして入力するだけ。
私は忘れやすいので、次の日にちゃんと通知が来るよう設定していきます。
入力したリマインダーの隣の「!」をタップ
すると好きな月日に通知が来るように設定することができます。
私は細かく分けたいので、指定時間にも通知が来るように設定もしています。
指定時間に通知をさせたい場合は「指定時刻に通知」の横をタップ。
私の場合は一つずつ設定するのが面倒なので
「今日やること」の部分だけを先ほど説明した通知設定を行っています。
タスクが完了したら、左の丸の部分をタップするだけで勝手にリスト上から消えます。
アプリで管理する方が個人的には楽
以前は付箋などを使って管理したこともありましたが
ぺんと付箋を準備するのが面倒になったことと
私がペンなどを使っていると子どもも持ちたがり作業が進まないことから
今はアプリで管理する方が個人的には楽になったため今の形になりました。
一覧化することで、一目でその日にやることが分かるのでそれを一つずつ消化していくだけ。
考えずに体を動かすだけなので管理していない時よりは
楽に作業に移ることができるようになりました。
他の私のリマインダーの使い方は「【to doリストだけじゃない!】買い物メモの時にも、スマホのメモ機能リマインダーを使う」でもまとめています。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。