【コンロ下・横編】賃貸よりも狭くなった中古戸建てのキッチン収納

部屋のはなし
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去年中古戸建てを購入した我が家ですが、賃貸時代よりも狭くなったキッチン。 

まだまだ使いこなせていない部分もあり
現在はとにかく「詰め込んだだけ」状態で何にも参考にならない収納ですが
こんなめちゃくちゃな状態もあるよ〜という意味合いも込めて
今回はこのキッチン収納をブログでまとめてみました。

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賃貸よりも狭くなったキッチンの収納

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以前住んでいた賃貸マンションのキッチンは、背面にも十分なスペースがあったり
吊り戸棚などもあり収納も十分すぎるほどありましたが
現在の家はキッチンスペースもコンパクトになり、収納も減りました。

コンロ下に調理器具を収納

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まずはコンロした収納からご紹介していきたいと思います。

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ここは以前住んでいた賃貸マンションの時とほぼ変わらず、主に調理器具を収納しています。
ここに収納している調理器具は以下の通り。

書き出すと結構な量がここに収納されているのがよく分かりますね。

鍋の取手と写真には映ってはいない鍋の蓋は
セリアで購入した鍋蓋ラックを使って扉にかけて収納していますが
コンロ下スペースがコンパクトな我が家にはありがたい商品です。

コンロ横に食器を収納

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我が家はL字キッチンなので、カーブ部分に収納があるのですが
ここは現在食器を収納しています。

正直、ここは使いにくい場所なのですが
我が家のキッチンの背面には食器棚を置くことができず
食器はここにしか収納する場所がない状況なので
現在はこのL字部分に置いています。

ここはとにかく現在ごちゃついている上に
使っていない・かけているなどの食器があるので
後日見直して整理整頓する予定です。

とにかく今後見直しが必要

以前の賃貸の家よりもコンパクトになった今のキッチンですが
コンパクトになったのにも関わらず、以前とモノの量は変わっていない状況なので
今後はとにかくゆっくりでもいいので見直しが必要だと感じています。

次回はシンク下収納についてアップする予定です。
シンク下も現在とにかくパンパン状態なので
「こんな時もあるんだな〜」と思って読んでいただけると幸いです。笑

続きのシンク下収納は「【シンク下・横編】賃貸よりも狭くなった中古戸建てのキッチン収納」でご覧いただけます。

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