今まで1年中便座カバーをしていましたが、
夏場はカバーを外すようになりました。
夏場はどうしても汗を大量にかくため
便座カバーを洗う頻度が高くなります。
洗う際に、便座カバーをしている意味を改めて考えた時に
私は、「冷たさを感じないため」が大部分を占めていました。
それなら夏場は、便座の冷たさを感じることはないため、不要に。
そうすると、一段とトイレの掃除が楽になりました。
トイレに行ったついでに、サッと便座を拭いたらいいし
こまめに掃除をすることで、汚れを溜め込まず、常に綺麗な状態に。
ぼぼ、拭くだけの掃除なので時間もかかりませんし
とても掃除も楽で、綺麗な状態なので、心地よいです。
冬場はどうしても寒く、便座は冷えて冷たいので
我が家には便座カバーを必要ですが、
夏場は逆にいらないな、と気づけました。
逆に夏場は便座のひんやり感が心地よかったりもします^^
コメント
パスタの件、お返事ありがとうございました。
そうそう、トイレのカバー今年から参考に実行させていただいているのを忘れてました。ひんやりしてきもちいい、夏場しか体験できませんが….
掃除が面倒なので、古タオルを半分に切っただけの布と100円ショップのスプレー容器に水を入れたものを追加で置きました。カバーかけてると洗濯以外できれいにできないけど、カバーがないので水をシュ、シュッと吹き付け、拭くだけの掃除を用を済ませた後にやるようになってしまいました。なのでトイレ掃除はほぼしない感じになっています。
いろいろ、勉強になり助かります。
無理せず更新楽しみにしております。
sinmccbさん
コメントありがとうございます。
参考にしてくださったんですね。ありがとうございます、嬉しいです^^
夏場限定のものですが、ひんやり気持ちいですよね。
そうそう、そうなんです。
我が家も、ほぼそんな感じでお手入れをしているだけなので、とても楽ですよね。
こちらこそ、いつも見てくださってコメントまで本当にありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。